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カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い

カラーについて学んでいる人からの質問で、カラーコーディネーター検定と色彩検定の違いはどのような点であるかというものがあります。カラーコーディネーターは東商によって主催されており、建築を始めインテリア関係向けであり、AFTが主催する色彩検定は、美容などファッション関係向けだといわれています。

しかし、2005年のAFTによる大幅なテキスト改訂によって、現在においては両者の間にそれほど大きな差はないと言われています。しかし、使用されるカラーカードなどの色の表記が全く違うと言われています。

その為、両方を受験した方に聞いてみると、同時に受験勉強をすると頭が混乱することがあると言われました。カラーコーディネーター試験と色彩検定をどちらも受験する場合には、1度時間を置いて初めから勉強する方が、混乱を避けることが出来ていいかもしれません。

カラーコーディネーター試験と色彩検定の受験方法の違いを簡単にご説明します。カラーコーディネーター検定試験は、3級と2級は6月と12月の年に2回実施されます。1級は12月のみの実施です。

受験料は、3級では、5,100円、2級では、7,140円、1級は9,180円です。全て合格ラインは、70%以上になっています。

文部省認定の検定である色彩検定は、カラーコーディネーターと同様に3級と2級は年に2回、6月と11月に実施されます。1級は11月に実施され、年に1回のみです。

受験料は、カラーコーディネーター試験より少し高く、3級では7,000円、2級では10,000円、1級で15,000円になっています。合格率は基本70%と言われています。

カラーコーディネーターを目指す方には、どちらもお勧めの検定ですが、まずは比較してご自分に向いている方の検定を受検してみることをおすすめします。

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