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色彩環境

カラーコーディネーターとしての仕事の1つに、色彩環境があります。色彩環境という言葉を初めて耳にする方も多いのではないでしょうか。

普段はあまり耳にすることのない言葉ですが、この仕事は皆さんの身近に存在している仕事です。色彩環境の仕事は、機能や設備などの揃った部屋を、より快適にする為に、色彩デザインやコーディネートをする仕事です。

仕事内容は幅広く、概観の色彩デザインやコーディネート・公共に関わる建物のデザインなどにもおよびます。また、色彩環境の講師を勤めたり、色彩環境についての指導やアドバイスなど色々な業務に関わっています。

カラーコーディネーター試験においても、この色彩環境はとても大きく関わってきます。カラーコーディネーター試験には、東商のカラーコーディネート試験とAFTの色彩検定の2種類があり、どちらでも環境色彩を受験する事は可能ですが、専門的に環境色彩を受験することがご希望の場合には、東商のカラーコーディネーター検定試験の1級をおすすめします。

カラーコーディネーター1級試験は、「ファッション色彩」・「商品色彩」・「環境色彩」の3つの種類に分かれていおり、その中から選択する事が出来るようになっています。その中の「環境色彩」において、先にご紹介した建築・環境等や色彩環境などの仕事内容が出題されます。

AFTの色彩検定を受験される場合にも、色彩環境は出題されますが、東商のカラーコーディネーター検定試験の1級と比較すると、その内容は専門的ではありません。

東商のカラーコーディネート試験とAFTの色彩検定のどちらを受検するにしても、1級検定から受検するのはとても難しいので、まずは3級や2級を受験してから受験してみることをおすすめいたします。色彩環境の仕事は、デザイナーなどと比べるとあまり目立たないかもしれませんが、私達が生活をしていく中でも重要な仕事です。

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